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大石虎舞を習う

稽古スケジュール:2014/12/15

踊りの中において、和唐内が虎の背い跨って「天照皇太神宮」の神札を掲げるところは、獅子舞の根源である伊勢信仰が反映していると思われる。起源 慶長年間(1596年~1714年)奥州の豪族葛西三郎の家臣であった新沼善太郎が大船渡市へ伝え、それが更に当地に伝えられたといわれています。片岸の天照御祖神神社から本郷までの大名行列に参加しますが、その際は虎の前に、槍使い2人、和唐内やササラ踊りの道化が虎頭を先導しています。

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大槌町から、釜石市唐丹町へ。
小さな港町の大石地区で、大石虎舞を習う。
こちらの虎舞には“和唐内”という武士が口上を述べるという、他の虎舞にはない役も存在。
10kgあるという頭に四苦八苦しながら、凍てつく屋外で何度も稽古。稽古の後は大石虎舞の役員さんたちからお話を伺う。

釜石市唐丹町

当唐丹町地区は、岩手県沿岸南部地方の釜石市最南端、唐丹湾に位置し、3漁港からなっている。旧唐丹村(とうにむら)は、昭和30年(1955年)まで岩手県気仙郡に存在していた村である。現在は釜石市唐丹町。江戸時代に気仙郡は仙台藩領、閉伊郡は盛岡藩領だった。すなわち、現在の釜石市では唐丹町のみ旧仙台藩領で、それ以外の市域は旧盛岡藩領にあたる。

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